更年期について

心のトラブルが出やすい更年期時期

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更年期の症状のひとつうつ病

すぐに折れない心を鍛える

環境が大きく変化する時期に更年期時期が重なる事によって、心身に大きな影響があります。
心のトラブルって、自分でもどうしようもない事と言える思います。
自分でも、心が安定しない状況によってとっても辛いのです。
不安定になる自分、イライラする自分、自分ではコントロールしたくても出来ない・・・
人間は、自分でもどうしようもない状況に置かれる事があるのです。

人間って、自分にとって不安な材料がある事によって不安定になる事ってあるでしょ?
こうした時、同じ出来事でも影響される人もいれば、なんともない人もいるでしょ?
どんと構える事が出来るか?そうでないか?の違いですが、実に難しい事とも言えそうです。
葛藤し、心が乱れます。

心が乱れる事によって、周囲も巻き込む事にもなりかねません。
実際に、精神の病の分野でもこうした症状によって、病名が付く事もあります。
でも、実に紙一重だと思いました。
性格なのか?病気なのか?
こうした症状の対策として、日ごろから心を鍛える事って必要だと思います。
心が強い事によって、自分も周囲も幸せですよね。

逆に心が弱く、すぐに折れてしまうようだと、ちょっとした事からでも、直ぐに不安になってしまって、一喜一憂してしまいます。
こういった精神状態だと、周囲にいる人々をも巻き込んでしまいかねません。
心を強く持つ事は、実に財産だと思います。
どんなことも、大丈夫!問題ない!こんなこと位なんのその!なんていう風に微動だにしない心を持っていられると、本当に幸せな事だと言えるでしょう。
若い時から、こうした心を持っていられると更年期を迎えた時、ホルモンのバランスが崩れやすい時期にあっても、軽く済む事もあるかも知れませんよね?

 

 

更年期うつ

そして、更年期時期は年齢的にも環境の変化が起こりやすい時期かも知れませんね。
夫の定年退職や、子供の結婚・孫の誕生、親の死去といった様に、人生にとって大きな事が起こりやすい時期とも言えそうです。
ホルモンのバランスが崩れている時期に、大きな出来事と向き合わないといけない事って、かなりの負担になります。
こういった出来事がきっかけとなって、心と体がついていかなくなる。
心身共について行かない状態の中、何か事を成していることによって、女性の心は「うつ」傾向になっている事も珍しい事ではないのです。

うつの症状も、なってみないと本当に苦しみはわからないでしょう。
実際に、更年期時期を始めとして、うつを始めとして精神的に辛い思いをした事によって、人生を深める事が出来たと聞いた事があります。
気持ちが付いてこない事が、こんなにも辛い事なのか。
頑張る元気も出ない事が、こんなにも辛い事なのか。
自分が本来の自分でない様な状態になってしまった。
まるで、抜け殻の様に自分になってしまった。

更年期時期だと、自分の置かれている環境の変化に付いていけなくて、うつや精神状態の悪化に苦しむ事も多いのです。
いわば自然の節理ともいうべき環境の変化なので、上手に付き合って行きたいものですが、実際には、そう簡単な物ではない。
万一、自分がどうにかなってしまったり、まさか、自分が精神的に苦しむ事になるなんて。
そういった事も、人生において起こるかも。
そんな事が、起きた時はあるがままの状態を受け入れて休む事も必要だと思います。
人生の休憩時間くらいに思って、過ごしたいと思いました。

実際、うつになると本当に早く抜け出したいと思うでしょう・・・
そんな時こそ、リッラクスしていられる自分で居たいものです。

人生において、不安がない事なんて、ありえないかも?
いつ、自分の夫が逝ってしまうか?なんて誰にも分りません。
自分の健康がいつ侵されるか?また、最愛の家族を失う事だってあるかも?
人生はまさに不安の連続とも言えそうです。

 

 

プラス思考で前向きに

でも、不安なことばっかりを考えたくないはず。
悲観的な考え方は捨てましょう。
健康な心身は、心からの前向きな姿勢に宿るものです。
不安など横に置いてしまいましょう。

心にふりまわされている時間など勿体ないはず。
確固たる自分を持つ事によって、強い自分になれるはずだから。
強い心もまた、日々の積み重ねによって体得できるものです。
すぐにワープして、こういった器にはなれません。
日々の鍛練が必要なのだから。

また、精神症状とプラス思考・発想って比例した関係にあるものです。
そして、余り深く、難しく物事を考えすぎない事も大切になると思いますよ。
精神症状が表れやすい人は、自分で抱え込みすぎの傾向があったり、人にへプルを求める事が出来ない。
そんなタイプの人に出やすい傾向もあります。
ちょっとした鍵の掛け違いが、気が付いた時には大きな症状として表れている。
実際に、うつになった人も気が付いた時には、既におかしくなっていた。
そして、段々とドツボにはまる様に深い闇に中にいる様だったと。

 

 

何でも話せる友人を持つ

日ごろから、心から何でも話が出来る友人を持つ事の大切さを感じます。
友人がご主人様でもいいんです。一番理想的かもしれません。
自分の本音を吐露する事が出来る。
そんな友人を持つ事が出来たら一番です。

 

 

一人で抱え込まずに専門の病院へ

精神症状を感じたら、一人で抱え込まずに絶対に相談出来る人を持つ事。
今は、精神科の受診も決して、敷居の高い物でなくなっています。
専門家の力を借りる事だって、時には必要だったり・・・
誰かに相談する事によって、自分を守る事が出来ます。

一度、精神症状を経験する事で、更年期時期になるとまた同じ様な症状が出やす事も。
人生一人で、解決出来ない事だってあります。
周囲の力が必要になる事だってありますし、周囲の方も、精神症状に気が付いたあげる事も、必要な事と言えるでしょう。
人にヘルプを求める事が出来るって、大切な事になるんですよ。

そして、精神科等を受診しても必ずしも投薬が必要になる訳ではありません。
カウンセリング療法で、随分と楽になる事もあります。
更年期の時期を含めて、自分が一番楽になれる。
そんな環境の提供を自分にしてあげる事って、とっても必要な事だと思います。
自分を大切にできる人が、本当に人を心から労われる。
そう思います。

 

 

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