更年期について

女性ホルモンと更年期の関係について

投稿日:2016年8月16日 更新日:

更年期の症状・腹痛

更年期は夫婦関係について考える格好のチャンス

更年期に入る事で、卵巣機能が低下します。
その結果として、女性に身体は女性ホルモン乱れます。
女性にとっても、ホルモンが乱れるという事はどういった影響があるのでしょうか?
きっと、男性陣には一生わかる事はない境地だと思います。
女性ホルモンが崩れる事によって、脳はパニックを起こす状況にあるのです。

こういった時、女性としては、是非男性陣にお願いしたい事があります。
初潮を迎えてから、役30年以上長い人だと、40年近くも続いたきた身体の機能が変化する時なのです。
しかも、非常に短期間という中にあって人生の1/3付き合ってきた機能を停止させる出来事になるのです。
女性にとっては、とっても大変な時期なのです。
まさに、自分の身体が入れ替わる時期になります。

ホルモンが変化するのですから、自分の意志とは裏腹に不安が大きくなったり、気持ちが沈んだり、男性にとっては分かる事ではないとはいえ、配偶者のいる方は更年期時期を迎えた奥様を労わって差し上げてもらいたいです。
更年期って、女性が一人で乗り切るより配偶者の協力があって乗り越える方が、きっと夫婦関係の問題から考えてもきっと、いいはずです。
お互いの絆が深まると思いますよ。
更年期って、夫婦関係について考える格好のチャンスといえるかもしれませんよ。
ご主人様は奥様を労わって差し上げて下さいね。
こうした気持ちで対応してくれることで、きっと女性側も更年期を軽く過ごせる一つの安定剤になる事でしょう。

 

 

 

基本的な更年期について説明します

卵巣の機能という物は、30代の半ば位で活動が緩やかになってきます。
そして、停止を迎えます。
閉経して、高齢期に向かう迄の期間を更年期という言い方をします。
この期間を更年期といいます。

まさに、この時期は女性ホルモンが乱れる事によって、身体に不快な症状が出る事が多いのです。
まさに、女性にとっても自分の身体と向き合う時期になると言えますね。
そもそも、女性ホルモンとは具体的にどういった事をいうのでしょうか?
脳の仕組みと共に知っておく事で、更年期を乗り切る材料にしましょう。

月経とは、女性ホルモンによってコントロールされていますが、女性ホルモンとは2つに分かれます。
エストロゲンとプロゲステロンという2つになります。
脳の下垂体から性腺刺激ホルモンの刺激を受けて分泌されているのです。
下垂体もまた、脳の視床下部の性中枢から分泌されてコントロールされているのです。
更年期を大きく左右するであろう、女性ホルモンは、視床下部・下垂体・卵巣といった流れで、ホルモンの流れにより分泌されるという仕組みになっているのです。
脳の中には、ホルモンを読み取る力があるのです。
実に上手く出来ているもので、ホルモンが少ないと判断した時は多く分泌する様に作用しているのです。
人間の身体って、実に素晴らしいものですね!

女性ホルモンの分泌についても、複数のラインを経ているのですが、どのラインが欠如しても大変な事になります。
どのホルモンが崩れても月経に大きく関与してしまいます。
月経が不順という事も、こうした事も原因になっているといえるでしょう。
月経が不順だという方も、女性ホルモンとの関係性について勉強してみて下さいね。
月経が、正常に来ている時期に自分の身体を知っておく事で、きっと将来為になる事も多いはずですから。

健康な時って、自分の身体について余り考える機会ってないもの。
ですが、女性にって健康な身体である事は、未来の宝に繋がる大切な事です。
女性って、自分の身体である事は勿論ですが、女性である事で既に、宝を育む大切な身体という事も言えそうですから、月経がスムーズな時こそ、自分の身体と向き合って貰いたいです。

また、閉経を迎える頃の年齢になる60歳前後は、女性ホルモンはほとんど分泌されなくなります。
エストロゲンが減少する事によっておこるのです。
こういったホルモンバランスの崩れによって、女性の身体は更年期時期によく症状が出る、機能性出血といった状況になるのです。

 

 

女性ホルモンが減少する事によってどうしてパニック状態になるのでしょうか?

それは、女性ホルモンが減少する時期になると、卵巣の働きも低下しているので、どんなに刺激されても、女性ホルモンは増加する事はないのです。
女性ホルモンが減少している事によって、卵巣機能が低下しているという現実なのですが、卵巣が働かない事に不満をもっているといった状態になり、脳がパニックを起こしているのです。
視床下部は下垂体を刺激します。
また、下垂体は視床下部を刺激しています。
こうした様にお互いと突っつきあっているのですが・・・女性ホルモンが減ってきている現実ですから、突っつきあっても仕方がありません。

また、視床下部は、とてもメインな所です。
自律神経の中枢と言える場所になるのです。
この視床下部が変調をきたす事によって、自律神経は過敏に反応して乱れてくるのです。
こうした状況になる事で、更年期特有の症状が発症するのです。

ほてりや発汗といった不快な症状から、動悸や息切れ、落ち込みやすかったり、不安定な状況になったりと、精神症状に発展する事あります。
更年期とは、まさに女性ホルモンの減少によっておこる、卵巣機能の低下とのお付き合いといった言い方が出来ると思います。
女性にとっては、身体が大きく変わる時です。
大変な時期といった事も言えますが、身体の構造が新しくなる時期です。
確かに、老化現象が始まりつつある時期といった事が言えるのですが、自分の身体の老いと向き合いながら、これから始まる高齢期をどう楽しむか?
きっと、老いと向き合う事によって初めて見えてくる世界もあるはず。
また、新しいフィールドが待っていると思って楽しんで過ごせる様にしたいものですね。

 

 

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